この度Eanbeから、受注生産で通年販売する新たなプロダクトをリリースいたします。
今回リリースするのは、6色のカラーバリエーションからなるアロハシャツ 。胸元にワンポイントロゴ、半袖は背面に、長袖は両肩に沖縄の伝統工芸である「ミンサー織り」を刺繍で施したシンプルなデザインとなっています。
今回リリースするのは、6色のカラーバリエーションからなるアロハシャツ 。胸元にワンポイントロゴ、半袖は背面に、長袖は両肩に沖縄の伝統工芸である「ミンサー織り」を刺繍で施したシンプルなデザインとなっています。
素材は上質なレーヨンを使用し、胸元には「aloha club」の刺繍。
背面の裾にはミンサー織りの刺繍をさりげなく。
長袖は両肩に刺繍が施されています。
【自前のアウターや、好きな靴に合わせて】
シンプルなパンツやアウターはもちろん、色やデザインに特徴のあるアウターやシューズ類などにも合わせてコーディネートを楽しめます。半袖・長袖どちらもアウターに合わせやすく、季節問わず気持ちよく着ていただける1着に仕上げました。
【様々なシーンで着用可能】
【様々なシーンで着用可能】
開襟シャツだけど、どこかフォーマルでシックな雰囲気漂うデザイン。海やタウンユースだけでなく、ちょっと洒落込みたい記念日デートや結婚式の二次会など、セミフォーマルな装いが求められるシーンにもオススメです。
【ミンサー織りとは?】
【ミンサー織りとは?】
「ミンサー織り」は、沖縄の伝統的な織物の一つです。このアロハでは“五つのマス目と四つのマス目”のデザインを特徴とする、石垣市や竹富町に伝わる「八重山ミンサー」を刺繍しています。
「五」と「四」という数字には、通い婚が主流だった時代に「いつ(五)の世(四)までも末長く」という「変わらぬ愛」への想いが込められ、女性が男性に贈っていたというロマンチックな意味を持っています。
沖縄出身であるということから地元の伝統文化を大切にしつつ、「いつの世までも末長く」皆さんにEanbeを愛して欲しいという思いを込めて「ミンサー織り」をデザインの一部として採用いたしました。
【「アロハを着る」という体験を】
「五」と「四」という数字には、通い婚が主流だった時代に「いつ(五)の世(四)までも末長く」という「変わらぬ愛」への想いが込められ、女性が男性に贈っていたというロマンチックな意味を持っています。
沖縄出身であるということから地元の伝統文化を大切にしつつ、「いつの世までも末長く」皆さんにEanbeを愛して欲しいという思いを込めて「ミンサー織り」をデザインの一部として採用いたしました。
【「アロハを着る」という体験を】
これまでアロハを着たことがない方や、無地シャツ派という方にも、アロハシャツを着ることを是非体験していただけたらと思います。
【オンライン販売スケジュール】
【オンライン販売スケジュール】
販売期間:8月2日(日)〜
発送時期:9月上旬〜
【展開店舗】
【展開店舗】
■「Eanbe Online Shop」